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Fenderストラトキャスター(ビンテージネックジョイント) - メルカリ,フェンダーUSAのビンテージ風ネックプレートに交換してみた,実験音源 ストラトのネックジョイントにネックプレートを,ギター解体新書第2弾！！ | イシバシ楽器スタッフブログ,Early'54 Sunburst/Maple neck VG-2240｜ビンテージフェンダー商品詳細フェンダーUSAビンテージネックとストラトタイプボディ(ボディ、ピックアップ詳細不明)がジョイントされております。25年前、中古で購入時点でこの状態で販売されており、ネック外観は当時からすでに現在同様のビンテージ観を醸し出していました。近年は弾いておらず、音出しチェックにてガリ多く、リアピックアップ出力なし。ミドルフロントも音切れあり。ネックは写真のように指板塗装面の剥がれが多々あり、フレット残は5割程度、ペグにも一部亀裂がみられます。以上より、楽器としてはジャンク品であり、楽器として現状のまま使用することをお考えの方は購入をお控えください。ビンテージとジャンクは紙一重であり、このギターにビンテージとしての価値を感じた方のみ以下用途で購入をご検討ください。・修理調整して使用・パーツ取り用として・インテリアとして※ネック本体に関してはほぼストレート(主観)でフィンガリングにも大きな支障はありません。トラスロッドは購入後一度もいじってません。(注)ビンテージの保証について当方、ギター鑑定プロではなく、あくまで素人が調べた範囲であり、正確な保証は致しかねます。25年前にフェンダーUSAビンテージネックを組み込んだギターとして中古販売されていた時点でかなり年季が入っており、さらに以下の特徴から60年代後半から70年代前半(68〜71あたり)のビンテージ個体のネックだと推定します。・ラージヘッド、Fenderロゴはモダンタイプ・ヘッド部ラッカー焼け・Fキーペグ　 (外観から1〜3代タイプの2代目タイプ？)・メイプル指板・ネックジョイント形式　(3点止め式、マイクロティルトジョイント) 写真参照。ネックを外して確認すると、ボディ組み換えの際、ボディに合わせたプレート用にビス穴を新設されているが、もともとは3点式ジョイントだったようで、また70年代前半製造に特有のマイクロティルトが採用されています。上記はネットで「フェンダー70年代ストラト特徴」で検索すれば情報照会可能です。以上の情報や写真からご判断、ご納得された上で購入検討される方は購入希望価格を申請してください。なお、楽器としてはジャンク出品のため、機能的理由でのクレームや返品には対応致しかねます。付属品　合皮ギグバッグの上からプチプチで養生して発送。